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本物水素の見分け方

現在は水素ブームです。
水素に関する商材も増える一方です。
 
私たち、水素に携わる者にとっては喜ばしいことではありますが、お客様にとっては悩ましいことになっています。
 
その理由は、

・水素は怪しい(信用できない)
・水素って本当にいいの？
・水素を選ぶ基準がわからない
・水素の商品がありすぎて、どれを選んだらいいか迷う
・水素水については消費者庁も効果がないと言っている

など、水素を知らない人にとっては？(ハテナ)マークだらけです。
 
私も最初はそうでした。
 
ところが、いろいろな水素商材を見ていく中で一つ分かったことがあります。
 
自社の水素商品のエビデンス(証拠)を公開しているかどうか
 
これは水素を選ぶ際の一つの指針となります。
 
本当に水素の研究を行い、自信を持って紹介している商品には必ずエビデンスが付いています。
 
エビデンスとは、公的機関(食品分析センターなど)の証書だったり、実際の水素発生量の計測データやその画像などです。
 
水素の発生量を文字で書くことはいくらでもできますが、公的機関の証書や実測データは改ざんすることができません。
 
また、そのようなエビデンスの提出を企業に求めた際に、快諾してすぐに見せてくれるかどうかです。
 
このような要求に応じる商材は本物の水素商品と思って間違いありません。
 
ところが、残念なことに、開示してくれない商材もあります。
言葉巧みに誤魔化し、はぐらかす場合があります。
言葉ではいろいろ言えますが、実測データは確実です。
論より証拠といいます。
証拠を開示してくれる商材は安心できるものです。
 
 
当社の場合、水素の発生量を必ず画像(写真)で添付するようにしています。
(掲載例)
   
 
こちらは当社の水素パウダーの水素発生量です。ご参考下さい。



お客様にとっては、自分が使っている水素商品がどれくらいの水素を発生しているのかを目で確認できる方が安心して頂けます。
 
更に、当社では瞬間に出る最高値の水素量ではなく、必ずお客様のもとでも発生する水素量を掲載するようにしています。
 
このようなところも水素商材を選ぶ際の基準になるのではないでしょうか。
 
水素の効果については、意見が分かれるところではございますが、昨年12月に厚生労働省が水素を先進医療として認めました。
厚生労働省のホームページはこちら
 
今後、水素の分野については学会や論文での発表が活発になると思われます。
 
水素は21世紀最大の人類の救世主に成り得ると確信しております。
 
まだ、水素について疑っていらっしゃる方は、個別にご連絡下さい。
連絡先： フリーダム福岡合同会社    TEL: 092-883-4260  info@freedomfuk.com



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